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フジソーテックス(リサイクル会社)、未公開株で34億集金 「上場予定」直前 全社員が“失跡”

「近く上場予定で株の値上がりは確実」として、自社の未公開株の譲渡を持ちかけた東京の廃棄物リサイクル会社の全社員が、「上場予定」としていた2月直前に“失跡”していたことが1日、分かった。株主らによると、未公開株の購入者は少なくとも約450人で、同社は1年で約34億円を集めたという。同社と連絡が取れない状態で、株主からは「大がかりな投資詐欺では」として刑事責任を追及する動きも出ている。

 この会社は、東京都千代田区東神田の「フジソーテックス」(北条道彦社長)。株主らによると、北条社長の指示で、平成19年秋ごろから20年12月にかけて未公開株の譲渡が行われた。「株式上場準備室」の社員らが「21年2月までに上場します。今買ってもらうと必ず値上がりします」と電話で勧誘し、北条社長の持ち株を1口(10株)50万円で売却していた。準備室の社員の中には元プロ野球選手もいたという。

 同社は投資を募る際、廃プラスチックから油を再生する装置を製造・販売している-と宣伝。取引先として大手企業を挙げていた。しかし、大手企業への販売実績はほとんどなく、実際に装置を製造していたかも不明。21年1月に各株主にあてた文書で北条社長らの失跡が報告されたという。

 その後、東京都中央区の広告サービス会社社長が筆頭株主となり、現在は「社長代行」となっている。社長代行は産経新聞の取材に対し、「口座の残高はほとんどなく、出資元金の返還は難しい」と説明している。

 ■電話で巧みに勧誘

 「フジソーテックス」に大金を投じた株主らはいったんは出資を断りながら、巧妙に勧誘されていた。

 「21年2月に上場予定。今なら格安で株を分けることができます」

 平成20年7月、大阪府内の50代男性の自宅に、フジソーテックスの株式上場準備室から電話があったが、男性は「不審な勧誘のたぐいか」と断った。

 その直後、今度は株式ブローカーを名乗る男から電話があり、「未公開株を高く買います」と持ちかけられた。男が「優良株」として挙げた企業の中に「フジソーテックス」の名前があった。「そこなら、10株300万円でも買います」。フジソーテックスが提示した譲渡額は1口(10株)50万円。「そんなにいい株なら」と、男性は8月までに計250万円を投資した。

 年が明けた1月下旬、経営陣の失跡を知らされた。男性は「株券は紙くず同然なのか」と困惑する。

 複数の株主から相談を受けている藤森克美法律事務所(静岡市)によると、大半が、上場準備室の勧誘後に「ブローカー」が買い取りを持ちかけてくるケースだった。8000万円をつぎ込んだ人もいるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000070-san-soci3月2日8時1分配信
あるんですね。こんな話。

まるで、TVドラマみたい・・・。

まあ、だまされる方にも非があるようです。

電話一本で、コロッといくほうもおかしいよ!(テリー口調で)

オレオレ詐欺の連中が新たに考えた手口じゃないの?

いずれにしろ、電話での話は裏をとらなきゃ。

確認、確認。

でも、巧妙だよね。

株式ブローカーを名乗る男が、チョチョッと、だます男(?)の欲心をなでてあげて、

買う気にさせる。

ドラマを見ていて「こんなこと実際ありえないよな。」なんて思いますが、

実際あったりするから怖いですね。

あっ、人生がそのものがドラマでした。



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